飲食再生事業
■不採算店舗の業績改善や、ありとあらゆる手法で企業業績UPを目指します! ■会社自体の価値を上げるサポートを致します。
M&A
■事業譲渡・事業承継 ■買い手探し ■会社の価値を上げる などM&Aの相談サポートを致します。
売れる!フラン
チャイズ本部構築
■全国展開対応 FC本部を作っても上手くいかない会社は多数。 渡辺は今まで必ず成功させてきています。 成功には秘訣があります。 全て伝授いたします。
優良業者紹介
■食品・飲料・ご当地商品・PBなど食品全般 ■不動産・施工業者・デザインなどコストとセンスある会社の紹介 ■有料企業の紹介 やりたい事 欲しいものコストなどをざっくばらんに教えてください。
業態変更
■今の業態を辞めて同 じ場所で何かをやるとき ■どのような業態が商圏的に適しているかの診断 ■新業態戦略立案 など業態変更をするべきか悩んだら相談下さい。
物件/工事
■物件探し ■工事業者選定 ■適正価格調査 など物件と工事で失敗する方多数。 かなり重要です。
クロスメディア戦略
■SNS 新聞 TV などをでシナジーを出していきます。 ■ネタ作り メディア戦略 原稿など全て一緒に進めていきます。
経営戦略
■現在の経営手法が正しいか確認 ■経営戦略立案 ■数値化 ■改善計画 ■コスト見直し など経営全般のサポート
売れる!商品開発
■商品開発は売れなきゃ意味がない。 ■売れるために時流やニーズを読む ■商品は出来ても売れる仕組みがなければ意味がない。
販売促進戦略
■費用対効果がある販売戦略を提案 ■費用対効果を得られていない事が非常に多い。 ■良いものは沢山ある。しかし自社の戦略とあっているか?またコストをかけないでできないか?
WEB戦略
■スマホ 検索 NET時代 WEBにUPしていればOKではありません。 ■WEB戦略をしっかり行えば駅近物件や店前通行料にこだわる必要はない ■メジャーサイトに出せばOKはもう古い
備品見直し
■以外にこだわっていない方が多いが、とても重要です。 ■お皿選び 盛り付け テーブルパフォーマンスなど顧客満足を上げる ■費用対効果絶大
新規開業
総合サポート
■飲食で潰れる大半は個人経営者です。 ■開業後よりも開業前に必ず総合プロデュースの出来る人に見てもらうのは必須 ■出来ると思っても飲食の立ち上げは様々な専門知識が意外に必要です。
店舗リニュアル
■今の立地に適した業態を行う。 ■業態変更で大化けする店舗は多数あります。 ■一緒に立地にあった業態を考えましょう。
相談
■飲食に関することを色々相談したい方。 ■様々な問題を解決に導く努力を致します。 ■アドバイスなど欲しい方はお気軽に相談下さい。
渡辺 大河DaigaWtanabe
1974年生まれ、千葉県出身。 株式会社レインズインターナショナルに入社
| 2006年 | 中国飲食業会第3位の火鍋小尾羊日本FC展開を日本仕様に新規で作り1年で加盟店10店舗出店 |
| 2008年 | 株式会社フードナビを設立。 |
| 2008年 | 「浜焼太郎」FC展開を開始 |
| 2016年 | 添加カレーの「Cfarm」とんかつ豚々 |
| 2017年 | 浜焼太郎全国110店舗 株式会社フードナビ 株式売却 |
| 2017年 | 株式会社ワンダービルド設立 |
| 2020年 | 北海道うまいもの館 FC店舗10店舗 |
| 2019年 | 株式会社求活設立 |
| 2020年 | 株式会社ワンダービルド 株式売却 |
特技は「仕組み創り」です。
書籍概要
| 書籍名 | : | 決定版!知識ゼロ・経験ゼロでも儲かる飲食店経営 |
| 発行 | : | 幻冬舎メディアコンサルティング |
| 発売 | : | 幻冬舎 |
| 発売日 | : | 2017年7月22日(土) |
| 販売価格 | : | 1,400円(税別) |
| ページ数 | : | 約200ページ |
| サイズ | : | 四六判 |
| ISBN | : | 978-4344913189 |
皆さん経験者が何故プロのコンサルを頼むのか?
何でも自分が出来ると考えて最初は運営しますが、飲食コンサルのプロとして特化してしているから。また広い視野で考え最善に導く事ができるから。
どのよな業態がフランチャイズ化できるのか?
基本的には大多数は出来ます。FCといっても店舗型、商品のみの特化型、卸型など様々です。どうやって流行らせ利益を追求していくかが重要です。先ずはご相談下さい。
必ず繁盛店になるのか?
勿論商売ですので100%はありません。しかし専門家とはありとあらゆる角度から物事を考えます。つまり可能性は確実に上がります。
FCの本部構築をお願いした場合に、そのあとの営業活動など代行はできますか?
はい出来ます。加盟開発だけでなく店舗開発・工事・開業・SV業務など全て代行は承っております。
店舗や会社を売却したい。
弊社にもM&Aの話は非常に多く来ます。「高く売るには?」「良い会社を紹介して」「自分の会社が売れるのか」などなどお気軽にお問合せ下さい。
| 商号 | 株式会社渡辺ホールディングス |
| 代表取締役 | 渡辺大河 |
| グループ会社 | 株式会社北海道総合物産 株式会社求活 |
| 本社所在地 | 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号KDビル |
| TEL | 03-6380-9888 |
| FAX | 03-6380-9906 |
| Chatwork ID | kyukatsu |
Facebook.com/kyukatsu.co.jp/
プライバシーポリシー
株式会社求活 (以下、「当社」という。) は、個人情報の重要性を認識し、その保護の徹底をはかるため、個人情報の保護に関する法律、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン等の業務主管庁が定めた事業分野別ガイドライン、その他関連する法令等を遵守するとともに、個人情報を、以下により取り扱うこととします。
1.個 人 情 報 の 定 義当社は、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。
2.個人情報利用目的の特定当社は、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。
3.個人情報利用の制限当社は、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
- (1) 法令に基づく場合
- (2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
- (3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得 ることが困難であるとき
- (4) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
4.個人情報の取得に際する利用目的の通知当社は、個人情報を取 得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
- (1) 利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の 権利利益を害するおそれがある場合
- (2) 利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当社の権利または正当な利益を 害するおそれがある場合
- (3) 国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- (4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
5.個人情報利用目的の変更当社は、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。
6.個人情報の安全管理・従業員の監督当社は、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、個人情報保護規程を定め、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。
7.委託先の監督当社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、当社が定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
8.第 三者 提 供 の 制 限当社は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。
- (1) 利用目的に第三者への提供を含むこと
- (2) 第三者に提供されるデータの項目
- (3) 第三者への提供の手段または方法
- (4) ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止することただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。
-
- ① 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- ② 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- ③ 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき
9.個人情報に関する事項の公表等当社は、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
- (1) 個人情報の利用目的
(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。) - (2) 個人情報に関するお問い合わせ窓口
10.個人情報の開示当社は、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
- (1) ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- (2) 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- (3) 他の法令に違反することとなる場合なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
11.個人情報の訂正等当社は、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。
12.個 人 情 報 の 利 用 停 止 等当社は、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
13.理由の説明当社は、ご本人からの要求にもかかわらず、
- (1) 利用目的を通知しない
- (2) 個人情報の全部または一部を開示しない
- (3) 個人情報の利用停止等を行わない
- (4) 個人情報の第三者提供を停止しないのいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。
14.お問い合わせ当社のプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、上記お問い合わせ窓口までお願い致します






